ダウ平均の動きから発見した波の原則
エリオット波動理論
テクニカル分析の第一人者であるラルフ・ネルソン・エリオットがダウ平均の動きから発見した波の原則の一つです。 トレンド分析においては、サイクル(日数)やフィボナッチ数をもとに、5つの上昇派と3つの下降派によって株式相場が形成するとしています。 スウィングトレードには「ミニュット」3〜5週の単位で分析する手法が有効で、それ以上の長期投資ではインターミディエットと呼ばれる30週〜50週のサイクルを重視します。 実際のトレードに活かす場合は、もっとも判別しやすい第3波動を見つけて波数をカウントし、エントリーとイグジットのタイミングを計りましょう。



エマージング市場
中国株やブラジル株、ロシア株式といった新興市場のことをいいます。 新興市場に属する銘柄群の特徴として、ボラティリティーの高さが挙げられます。 Nikkei225やFTSE100といった成熟した株式市場では、NYダウやナスダックなどに連動するなどある程度秩序ある値動きとなります。 しかしエマージング・マーケットでは政局不安や通貨価値暴落などの影響により、株価が暴落することがあります。 また、市場規模に見合わない巨額の投機資金が流入することにより、連日の暴騰となることもあります。

円高
円高は円の価値が低下することです。 例えば1ドル90円の水準が85円になることを円高になるといいます。 円の価値が高まると輸出関連企業にとっては営業利益の圧迫要因となるため、NYダウ先物が上昇していたとしても上値が抑えられる可能性があります。 特に値嵩株の多い輸出関連企業は日経平均採用銘柄も多く、Nikkei225指数の予想を行う場合は様々な指数や要因を考慮する必要があります。

無料の株価のリアルタイムチャートでもテクニカル分析を行うときに使えますので、テクニカル指標が見やすく、信頼出来る情報を発信するサイトをいくつも見つけておきましょう。